外径加工 フィルム巾やフィルムのあて方を変えることにより、あらゆる種類、形状の外径部を研磨できます。主に自動車部品各種シャフトの最終仕上げ工程で導入されており、摺動部、シール部等の粗さ向上に適しています。また、外径研磨ユニットは端面や斜面の研磨にも応用可能です。お客様の旋盤等に取付け可能な研磨ユニットやワーク回転機構を備えた卓上型研磨機もラインナップしています。 詳しい情報は、イプロスのサンシン専用ページ内からご覧ください。 イプロスの掲載ページへ