会社情報

フィルム研磨の可能性を追求し、世界に通用するものづくりへ。

サンシンは、前身となる株式会社三信特機製作所の創設以来、時代ごとに変化する製造現場の課題に向き合い、独自の装置と加工技術を開発してきました。

電子部品向けの精密研磨装置から、自動車部品、モータ部品、ボールねじ、ウェハ関連まで、対応分野を広げながらフィルム研磨技術を磨き続けています。

これまでの歩み、ものづくりに対する考え方、企業理念、会社概要をご紹介します。

MESSAGE

代表挨拶

「小さな池の大きな鯉であれ」

この分野で圧倒的な一番になり、世界のものづくりを支える。

ものづくりの街・長岡で、私たちは長年、独自の精密加工技術を磨いてきました。

私たちが突き詰めてきた「フィルム研磨」は、知る人ぞ知るニッチな分野です。

しかし私たちは、この技術が持つ可能性をどこよりも信じていました。

お客様からの切実な声に向き合い、装置と加工方法の両面から泥臭く試行錯誤を重ねてきた結果、私たちの技術は今、自動車関連・電子部品関連・半導体・ウェハといった最先端の現場で欠かせないものへと成長しました。

高精度化や品質の安定はもちろん、現場の環境改善や生産の自動化まで。

フィルム研磨には、これからの製造現場が直面する課題を解決する、まだまだ大きな可能性が眠っています。

自分たちが信じたこの分野で、誰にも負けない一番になる。

「小さな池の大きな鯉であれ」という言葉には、そんな私たちの誇りが込められています。

フィルム研磨の技術を極め、この長岡から世界のものづくりを支えていく。その覚悟を持って、これからも本物の装置と技術をお届けしてまいります。

代表取締役 細貝 晃司

CONCEPT

企業理念

世界を見据え、社会に貢献する企業へ

経営理念

お客様を第一に考え、創造性を備えた技術集団を目指します。
時代のニーズを的確に捉え、常に挑戦する姿勢を持って、世界を見据えたものづくりに取り組み、技術を通じて社会に貢献します。

社是

感謝・精進・夢

感謝

お客様、取引先、地域、社員など、事業を支えるすべてのつながりを大切にします。

精進

現状に満足せず、技術、品質、対応力を継続して磨きます。

夢

独自の技術と発想によって、新たな価値と未来の可能性を形にします。

経営ビジョン

小さな池の大きな鯉であれ

フィルム研磨という専門分野で独自性を高め、世界から必要とされる技術と装置を生み出す企業を目指します。

DATA

会社概要

社名株式会社 サンシン
代表者代表取締役 細貝 晃司
所在地新潟県長岡市平島1丁目11番地
電話番号0258-22-1529
FAX番号0258-23-2164
設立1957年(昭和32年)11月
資本金7,530万円
工場敷地敷地/2,344m²
建物/1,277m²
主力取引銀行第四北越銀行 宮内支店
従業員20名
決算期4月
業種フィルム研磨装置の製造・販売
研磨フィルムの販売
適格請求書発行事業者登録番号T3110001022517
特許件数国内外の特許取得件数 71件
存続更新中の特許件数 33件

HISTORY

沿革

時代の課題に応えながら、独自の研磨技術を育ててきました

サンシンの歩みは、1957年に創設された株式会社三信特機製作所から始まります。

電子産業向けの精密装置開発を経て、自動車部品、モータ部品、ボールねじなどへ対応分野を拡大。
フィルム研磨を中心に、製造現場の課題に応える装置と加工技術を開発してきました。

昭和32

1957年

株式会社三信特機製作所を創設。代表取締役に細貝信三が就任。
専用機メーカーとして新機種の開発研究に努力し販路拡大強化を図る。
自動車・時計・農機具・バルブ・電気機器などの各分野の省力化専用機を手がける。

ヒンジミラー

フランジ加工機

トランスファマシン

連続式プレス

当時の工場風景

昭和50

1975年

株式会社三信商工を設立。代表取締役に細貝信和が就任。
販売強化に向けて、営業及び設計・電装を切離し各部門の独立をはかる。

昭和53

1978年

ラッピングフィルムとの出会いをきっかけにその技術を基盤として各種ラッピングマシンの開発・発展を始める。

外径フィルムラップ盤

フロッピーヘッド精密ラッピング機

昭和56

1981年

旧工場を解体し、現在の本社・工場を新築。新社屋へ移転。

昭和61

1986年

フロッピーディスク及びハードディスク両面ラッピング機の開発で“新潟県技術賞”を受賞する。

昭和62

1987年

株式会社三信特機製作所と株式会社三信商工を合併し新社名を「株式会社サンシン」とする。
代表取締役に細貝信和が就任。

平成元年

1989年

シャフトのピン・ジャーナル部の超仕上装置の製作を始める。

ピン・ジャーナル超仕上装置

液晶板フィルムラップ装置

平成2

1990年

球面レンズフィルムラップ装置の製作を始める。

平成2

1990年

カラー液晶板向けフィルムラップ装置の製作を始める。

平成4

1992年

ウェハ エッジ研磨装置を開発・納入を始める。
(特許番号2857816)

ウェハエッジ研磨装置

平成5

1993年

ビデオテープからDVDへの移行期に「DVDスタンパー裏面・平面研磨装置」を開発。
台湾を中心とした海外企業や国内専業メーカーへ幅広く納入しDVD市場の拡大とともに当社の技術力と事業基盤を大きく発展。
このとき培った平面研磨技術は、現在のウェハ研磨装置の基礎技術として受け継がれている。

DVDスタンパー裏面・平面研磨装置

平成6

1994年

光ファイバー端面フィルムラップ装置の製作を始める。

平成7

1995年

フィルム式PDP研磨装置の製作を始める。

平成9

1997年

DVD貼り合わせ装置を開発、納入を始める。

平成9

1997年

中小企業創造法の認定を受ける。

平成9

1997年

フィルム式内径超仕上装置の開発・納入を始める。

平成10

1998年

新潟県新産業創造事業投資認定企業となる。

平成12

2000年

精密フィルムの研磨剤と研磨装置の研究開発で“新潟県技能賞受賞”。

平成16

2004年

自動車関連に特化した装置づくりを開始。

平成17

2005年

クランクシャフトラッピング機の製造販売。

平成20

2008年

新社屋完成。

平成21

2009年

「2009元気なモノ作り中小企業300社」に選出される。

平成22

2010年

平成22年度長岡市フロンティア事業採択される。

平成23

2011年

SFM、スーパーフィニッシャーミニの外径ラップユニットの開発・販売

外径ラップユニット

平成24

2012年

長岡市フロンティアチャレンジに平面研磨装置FTL-5Dが採択される。

平成25

2013年

センターレス研磨機(CLP-300)を開発。

平成25

2013年

フィルム式平面ラップ機(TCM-150SD)を開発。

平成25

2013年

内外径仕上機(MFIL-V)を開発。

平成25

2013年

カムラップ機の開発・販売。

平成26

2014年

ボールネジ軸、ナット溝ラップ機の開発・販売。

ボールねじ溝フィルム研磨装置

平成27

2015年

新連携の認定を受ける。

平成27

2015年

降雪対応式太陽光パネルの設置を完了し、発電を開始。

平成28

2016年

第33回優秀経営者顕彰式にて「日刊工業新聞社賞」を受賞。

平成28

2016年

NAZE「豪技2016」にボールねじフィルム研磨装置が認定される。

平成28

2016年

精密工学会北陸信越支部の「技術賞」を受賞。

平成28

2016年

細貝晃司が代表取締役に就任。

平成29

2017年

細貝信和(当時会長)が秋の叙勲「旭日単光章」を受章
フィルム研磨技術の普及・発展に長年尽力し自動車産業の発展と省エネルギー化に貢献した功績が認められる。

平成29

2017年

経済産業省の「地域未来牽引企業」に選定。

平成30

2018年

本社事務所改装。

令和3

2021年

公益社団法人 中小企業研究センターより“グッドカンパニー賞”を受賞

令和7

2025年

新型ウェハエッジ研磨機を開発。
次世代半導体向けの高精度・高能率なウェハ研磨機の開発に着手。

ACCESS

アクセス

株式会社サンシン

〒940-1163
新潟県長岡市平島1丁目11番地

TEL:0258-22-1529
FAX:0258-23-2164

お車でお越しの場合

長岡インターチェンジから約20分

電車・タクシーでお越しの場合

長岡駅からタクシーで約15分

バスでお越しの場合

長岡駅大手口バスのりば1番線から、小千谷インター行きまたは十日町車庫前行きを利用します。

「平島上口」停留所で下車し、徒歩約5分です。